女性に寄り添ってサポートできる魅力たっぷりの仕事です

助産師のやりがいや魅力について



助産師は赤ちゃんの誕生をサポートできる唯一無二の素晴らしいお仕事です。

しかし一方で、陣痛や出産というのは中々予定通りにはいかないもので、夜勤や分娩待機など過酷な勤務環境に苦労することもあります。

それでも助産師の仕事を続けたいと思える理由は一体何なのでしょうか。ここでは、助産師のやりがいや魅力について紹介したいと思います。


(1)新しい命の誕生に立ち会える喜び



助産師のやりがいや魅力はなんといっても、新しい生命の誕生に立ち会える、神秘的でかけがえのない時に関われる仕事であることです。

妊娠から出産までの約10か月は、大きな喜びでもある半面、体調不良、不安、痛みを抱えながらのお母さんの一生の大仕事になります。すべての方が健康な出産ができるわけではなく、流産・死産といった危険性もあります。


そんな長い期間中、妊婦さんをサポートしながら一緒に出産に向けて向き合っていくことは簡単なことではありません。

数々の問題を乗り越え、都度対処し、時には妊婦さんを精神的に支え、自身の知識と経験から正しい判断をし、妊婦さんやご家族に伝えていく責任があります。

その末の新しい生命の誕生は、新しいお母さんとそのご家族と分かち合う喜びとともに、大きな達成感となって自分に返ってきます。緊張の連続の仕事ですが、苦難と感動の中で得られる経験は大きなやりがいとなるでしょう。


(2)妊婦との信頼関係



助産院や助産師外来では、定期健診などを通じてじっくり妊婦さんとの信頼関係を築くことができます。「あなたがいたから安心して出産できたわ」など感謝の言葉をもらえた時、助産師としてのやりがいを強く感じることができると言います。

また、退院してからも赤ちゃんを見せに訪れることがあるでしょう。赤ちゃんがすくすくと育っていく様子が見られるのも大変喜ばしいことですが、不安だらけだった妊婦が母親として立派に子育てしている姿を見られることも、同じくらい嬉しいものです。

赤ちゃんと母親の成長を間近で感じられるのは、助産師ならではの魅力と言えるでしょう。


(3)女性の一生に寄り添ったサポートができること



近年では核家族化が進み、子供のことで身近に相談できる人いないと悩む女性は少なくありません。そんな時にも助産師は子育ての相談にのってあげることができます。人から頼りにされている、という実感は仕事をする上で大きな原動力になります。

そして、助産師の業務は出産や育児に関わるだけには留まりません。生殖に関わること全般を業務とするため、学生に性の正しい知識を指導し、生命の尊さを教える機会があったり、女性の不妊治療に関わったり、更年期障害の相談を行ったりもします。


よって、女性の一生の大仕事である出産にも大きく関わるだけではなく、女性の一生をサポートしていける仕事でもあるのです。

一人の女性としても、多くの女性に頼られ、助けることができるという点は、助産師の大きな魅力でもありますよね。


(4)開業権があること



また、助産師はその専門性から、助産師の判断である程度行動をすることができます。手術や投薬を伴う行為は医師の関わりが必要ですが、正常分娩の場合は助産師のみで行うことが可能です。そして、医師と同様に開業権が与えられています。

その上、近年では産婦人科医の不足から産科の医療機関が不足していることも問題になっています。赤ちゃんを産みたいのに、受けつけてくれる病院がない等の問題が起きないよう、改めて助産師の活躍が注目されています。


さらには、自然なお産や自宅出産、マタニティヨガなど出産に対するニーズも多様化し、これに応えられる助産師さんにも注目が集まっていますね。


(5)高収入であること

助産師の月収は30万~50万円で、平均年収は540万円ほどです。助産師は看護師に比べても基本給は割高ですが、それに夜勤や分娩件数など様々な手当が上乗せされることで収入は高い傾向にあります。

お金のためだけに働く訳ではないけど、やっぱり大変な仕事である分、高収入であることはモチベーションを上げるためにも重要なポイントになりますよね。


(6)長きに渡って活躍できる職業であること

助産師の平均年齢は45.5歳と比較的高く、年齢を問わない職種であることも見逃せません。現在でも最高齢89歳の現役助産師さんがいらっしゃるくらいです。

他の職業では、年を取るほどに活躍の機会が減ってしまいますが、助産師の場合は勤務年数が長く、経験があればあるほど妊婦さんに安心感を与えることができます。そのため、生涯にわたって助産師として活躍することができる点も魅力です。


(7)復職や転職がしやすいこと



自身の出産や育児で仕事を離れる際も復帰しやすい職業です。会社や企業などでは、産休や育児休暇がとりにくいなど子育てする環境が整っておらず、未だに働く女性の妊娠や出産に対してマイナスに捉えている風潮があります。

しかし、助産師はこの妊娠・出産の経験こそが、仕事に生かすことができるため、自身の出産においても恵まれた環境であると言えます。助産師兼、先輩ママの存在は妊婦さんにとっても非常に頼りになるものです。


また、職場によっては「夜勤が多い」「休みがとりずらい」などの不満を抱えている人もいますが、助産師は需要が高いため好条件を提示している所も少なくなく、転職することで問題を解決している方も多くいます。

転職しやすいという点も働く上で大きなポイントになりますよね。


現在助産師として活躍している方も、これから活躍したい人も、助産師のやりがいや魅力の発見は日々溢れていることと思います。勤務内容や待遇によっても、仕事の充実感は変わってきますので、現状に悩みがあるようでしたら、転職サイトをチェックしてみることもおススメします。

おススメのサイトを下から訪ねてみてください。自分に合った職場で、助産師の魅力を十分に体感してくださいね!

助産師のやりがいや魅力のまとめ

  • 命の誕生に立ち会えることは助産師の特権
  • 母親、赤ちゃんの成長を間近で感じられること
  • 自身の経験が生かされ、高収入が実現できること
  • 助産師の需要が高く転職しやすい環境であること

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